
現在、グローバル・アイデンティティ・プログラムでは、子どもたちはアイデンティティと多様性の単元を学習し、日本と海外の文化、価値観、伝統の違いについて学んでいます。
先週、子どもたちは、過去 1 か月間取り組んできた最初のミニ プロジェクトを披露しました。このプロジェクトでは、子どもたちがランダムに選んだ国に関するさまざまな事実を調べました。
プレゼンテーションには、子どもたちが注いだ素晴らしい努力が詰まっていて、子どもたちがお互いに質問し合っているのも素晴らしかったです。
今月は、このプログラムの成功が示されました。子どもたちは、パワーポイントのスライドの作成方法を学ぶことでデジタルスキルを習得するだけでなく、他の国について調査したり質問したりすることで、さらにグローバルな人材になることができました。子どもたちの中には、プレゼンテーションで英語にも挑戦した子もいました🌏
これらはすべて、多文化化とデジタル化が進む社会において、子どもたちが18歳になって自立したときに必要となる実用的なスキルです🚀
私たちのプログラムを通じて、子どもたちの創造性が成長していくのを見るのが楽しみです。
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